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by cafe_9s1204

第5回学習会「マスコミの限界と<反戦メディア>の実践」

■ 日時:9月9日(日)13:30-16:00
■ 場所:ハートピア京都3階 視聴覚室
(市営地下鉄烏丸線「丸太町」下車、5番出口上る)

↓今度のカフェナインズ学習会の問題意識です。

活発な意見交換ができ大盛況に終わった前回の学習会(6月開催、テーマ「ワーキングプアー」)に引き続き、今度はメディアと表現をめぐる問題を考えたいと思っています。現在、マスメディアが抱える問題は深刻な状況にあります。情報化社会のなかで、報道をふくめたあらゆる文化表現が広告産業に代表されるコマーシャリズム(商品化)の論理に支配されています。そのことが危機的な問題になったのは、戦争報道をめぐってだったように思います。2001年「9.11」同時多発テロのとき、全米のメディアから反戦の声がかき消されました。2003年3月、イラク戦争では米軍から流される情報のみが全世界のマスメディアを駆け回りました。

「情報操作」。マスコミが多国籍資本のもとで表現メディアを独占するなかで起こっているいびつな戦争報道に、私たちはどう抵抗していけばいいでしょうか。今回発言いただける守田敏也さんは、市民メディアの取り組みとして「みんなの滋賀新聞」記者の経験がおありで、現在も、水俣やJR脱線事故など様々な社会問題に丁寧な取材を通じて発言されてこられました。商業主義化するメディアと「在野的精神」を失ったジャーナリズムに警鐘をならされ、市民一人ひとりが声を挙げていくことの重要性を主張されています。また、島原登志郎さんは、フリーペーパー『PeaceMedia』を編集発行され、京都の社会運動をつなぐ<対抗メディア>の実践をされてきました。<言論の自由>があたかもマスコミの占有物のように扱われる日本の記者クラブ制度を批判され、市民に開かれた表現の場を模索しながら活動されています。今回の学習会では、お二人からの問題提起を受けて、会場の参加者みなさんとともに議論をしていきたいと考えていますので、お気軽にご参加ください。
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by cafe_9s1204 | 2007-08-03 00:55