平和について語り合い、憲法を考える場をつくりたい。カフェナインズはそんな思いで集まっています。あなたも一緒にいかがですか?


by cafe_9s1204

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もうすぐ企画だっ!

いよいよ6月企画です。

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cafe9s企画案内・トークアッセンブリ

「憲法のいま・これから ―改憲と非国民―」


【時】 2007年6月16日(土) 19:00~21:00
【処】 ひと・まち交流館 京都 2階 第1会議室 (河原町正面)
アクセス:http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
【発言者】 萩原一哉、島原登志郎、他

参加無料、イチゲンサン大歓迎!
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さて、当日のトーク内容ですが、

①フリーター・ニート問題から護憲運動の課題を考える
赤木智弘さんが『論座』に書かれた文章「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」を手がかりに、フリーター問題と憲法9条との関わりについて考えます。「戦争を欲する」という刺激的な内容に、今、世間では大論争が起きているわけですが、赤木さんの文章からは「ワーキングプア」と呼ばれる低所得階層の激増にもかかわらず、左派がけっして社会的な力を獲得できていない現状と、無力感がかいま見えるのではないかと思います。いや、護憲なんてリッチな知識階層の空言のようでしかないのかもしれません。

社会が低所得者層に対する徹底的な社会的排除をすすめればすすめるほど、国民統合への熱望がひき起こる事態は、けっして日本だけではないでしょう。極右勢力が伸張しているヨーロッパにしろ、兵役に貧困層が志願する構造をもつアメリカにしろ、そこには市民権を享受する主体をめぐる争いが起こっています。

護憲派は今こそ、”戦争を肯定する”赤木さんの文章を批判するのではなく、彼の文章とともに、運動を再検証しなければいけないのではないか、と思います。

②国民投票法成立以後を考える
先月国会で成立した国民投票法は、さまざまな問題点が指摘されてきました。こんかいのカフェナインズでは、上記のフリーターニート問題だけでなく、この国民投票なるものを考えるために、模擬投票をやってみようと思っています。体験されるとわかるんですが、これがけっこうややこしいです。

以上の2点がテーマです。

誰でも参加可能なので、ぜひ一度足をお運び下さい。
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by cafe_9s1204 | 2007-06-06 02:20